2007・08・11
今日は、あの魅惑の鍵盤フェンダーローズを録音するため、お昼からエンジニアの吉満さんと一緒に横山くん(最近では、曽我部さんのアルバムでもおなじみの鍵盤奏者)の家に向かう。
しかしながら、本日はもの凄く暑い...。
普通なら海やプールにでもって感じの天気なのだが、あらためてまつ毛の有り難さを
感じる程、汗だくで機材を運ぶ。
ちなみに、ホテルニュートーキョーのアルバムのつくり方ですが...
バンドとかなら、リハーサルのスタジオに入ってみんなで曲つくって練習して
レコーディングって感じなんだろうけど僕の場合、あらかじめベーシックなトラックを
つくっておき、それを聞いてもらいながらそれぞれのミュージシャンに
思うがままに演奏してもらったり、こんな感じの演奏して下さいとかおねだりしてみたりしてます(笑)、今のところ。
それをまたエディットし直したりして、「この楽器のこの部分をイントロにしよう」とか
決めたりしながら最終的に一つの曲に仕上げていきます。
現在、途中経過としてドラム(柏倉隆史)とスティールパン(高田陽平)を何曲か(5〜6曲?)録り終えた段階。
PM3:00
友人から借りてきたフェンダーのギターアンプを使い録音開始。
ゆらゆらとローズの音が部屋中に響き渡る。
最高...
何が最高かって、もちろん横山くんのプレイは最高なんだけどプラス
フェンダーローズそのものの音色が美しすぎて...。
この日何度ローズマジックにかかった事か。
そんなこんなで、本日は5曲程録音。
まだまだ先は長そうだが、おぼろげながらアルバムの全体像が見えてきた。