2/9、2/10と、RAGE AGAINST THE MACHINEを観に幕張まで行ってきました。
ご存知の通り彼らは一度解散をし、この度復活したわけですが
そんな事を感じさせない見事なライブパフォーマンスでした。

昔から、スタンダードなものよりは少しエッジのきいたものが好きで、
高校生の時に出会ったレイジは正にどんピシャ。
大学時代には、レイジのパクりみたいなバンドもやっていたし(当時はVOでした)、
今でも年に一回は爆音でレイジをかけて車を運転している
(危険ですのでよい子はマネしないように)。
僕がバンドのライヴを観に行く時に一番興奮するのは、
客電が落ちメンバーが出て来て一発目の音が鳴らされる瞬間である。
今回もレイジのメンバーがステージ上に現れた瞬間、興奮は最高潮に...。
そして一発目の音が鳴らされた時、僕の心の奥で最近は固まっていた感覚が
一気に溶けて溢れ出した。
ライブ中、まるで眠りから覚めた火山が噴火したかの如く
その感覚は熱く溶岩のように流れていた。
アンコールが終わり、あっという間に公演は終了。
会場の外へ出ると、あまりの寒さのせいか
溢れ出していたものは、また固まって静かに元の場所に帰っていった。
確かに変わらないものと静かに変わっていくもの。
ここ10年位の僕の意識の変化みたいなものが
この2日間のレイジのサウンドには詰まっていた。