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NEW ALBUM

2007年07月18日

new album report-01

2007/07/18

新しいアルバムをつくり始めました。

僕の場合、ロックの神様が降りてくるわけでもなく
泉のように湧き出る事もないので、つくろうと思わなければ曲は出来ないのですが。

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前回の『ガウディの憂鬱』をリリースしたのが、去年の8月だったかな?
それから、バンド形態で何本かライブをしたりして....。
最初は、生バンドでアルバムの世界観が表現出来るか不安でしたが(生バンドでの表現が物理的に不可能な編集が随所にあるので)、最近はある程度バンドはバンドとして形になってきたかと。

そうこう?しているうちに、もうすぐ1年かとふと思ったりして。
いつの間にか、新しいモノも古くなるなぁとか。


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新しいMACを買いました。(何か新しい電化製品とか買うと、もの凄いテンション上がりますよね?)
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新しいスニーカーを買いました。(N'44のファミリーセールにてゲット!)


人はどん欲な生き物で、他に何か自分にとって新しい事はないかと、
より長く楽しめてよりエキサイト出来る事....。

新しいアルバムをつくり始めました。

2007年08月22日

new album report-02

2007・08・11
今日は、あの魅惑の鍵盤フェンダーローズを録音するため、お昼からエンジニアの吉満さんと一緒に横山くん(最近では、曽我部さんのアルバムでもおなじみの鍵盤奏者)の家に向かう。

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しかしながら、本日はもの凄く暑い...。
普通なら海やプールにでもって感じの天気なのだが、あらためてまつ毛の有り難さを
感じる程、汗だくで機材を運ぶ。

ちなみに、ホテルニュートーキョーのアルバムのつくり方ですが...
バンドとかなら、リハーサルのスタジオに入ってみんなで曲つくって練習して
レコーディングって感じなんだろうけど僕の場合、あらかじめベーシックなトラックを
つくっておき、それを聞いてもらいながらそれぞれのミュージシャンに
思うがままに演奏してもらったり、こんな感じの演奏して下さいとかおねだりしてみたりしてます(笑)、今のところ。
それをまたエディットし直したりして、「この楽器のこの部分をイントロにしよう」とか
決めたりしながら最終的に一つの曲に仕上げていきます。

現在、途中経過としてドラム(柏倉隆史)とスティールパン(高田陽平)を何曲か(5〜6曲?)録り終えた段階。

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PM3:00
友人から借りてきたフェンダーのギターアンプを使い録音開始。
ゆらゆらとローズの音が部屋中に響き渡る。
最高...
何が最高かって、もちろん横山くんのプレイは最高なんだけどプラス
フェンダーローズそのものの音色が美しすぎて...。
この日何度ローズマジックにかかった事か。

そんなこんなで、本日は5曲程録音。

まだまだ先は長そうだが、おぼろげながらアルバムの全体像が見えてきた。

2008年03月22日

new album report-03

ようやく、ニューアルバムのレコーディング再開ー!!!

前回のレポートから、かなり時間が経ってしまった・・・っていうのも理由がありまして
実はここだけの話、2枚分のアルバム制作をしております。
1枚はいわゆるセカンドアルバム、もう1枚は架空のサウンドトラック。

結局2枚合わせて30曲位のデモをつくっていたので、
まとめるのに多少時間がかかってしまった。という事です。

2008年3月20日
レコーディング再開だというのに、あいにくの雨。
本日はドラム録り。

ドラマーは盟友、柏倉隆史(toe)。言わずと知れた名ドラマー。

事前に特に曲の打ち合わせもなく本番当日を迎えたため
レコーディングする曲は、全て初めて聞く曲となる。


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初めて聞く曲にもかかわらず、
僕の曲のイメージをさらにワンランク上に押し上げてくれる。

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ドラム録りといっても僕の場合、
後日曲を再構築するため多くの曲が素材録り。

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本日レコーディングした曲は全部で14曲。
普通の人なら不可能な数字かもしれないが、それらをクールにこなしてしまう伊達男。
柏倉隆史、恐るべし!

14曲も録ったのに、あと半分だ・・・と思っている僕。
自分自身、恐るべし!

2008年03月27日

new album report-04

2008年3月26日
本日は、曽我部恵一ランデブーバンドのメンバーであり、他にもCALMやエレファントカシマシでのアルバム参加等、多くのミュージシャンから絶大なリスペクトをうける
サックス奏者、加藤雄一郎さんと自宅で打ち合わせ。

前々から一緒に何かやりたかったので今回、アルバムのホーンアレンジを
お願いしていた。

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http://www2.u-netsurf.ne.jp/~allblues/y-k-top/y_k_top.html


午後3時過ぎから、クッキーとコーヒーで打ち合わせ開始。
デモトラックを一曲ずつ聞きながら、あーしようとかこーしようとか。

レコーディングとかって始まってしまうと意外とあっさり終わってしまうので、
こういう妄想タイムのワクワク感が実は楽しい。


あーだこーだしているうちに、気がつけば午後9時半。
クッキーとコーヒーが、いつ間にか煎餅と日本茶に...。

今後の作業の行程を確認して、本日は解散。


パートによってはレコーディングが始まっていたり、まだ打つ合わせの段階だったりと
なんだか先が長そうだしわけわかんないですが、まぁパズルみたいな感覚で楽しんでます。
あるピースからはめていって、最終的には描いてた理想のカタチになっていれば良いかなと。

ナイス ピース デイ!

2008年04月11日

new album report-05

2008年4月7日(月)☂
本日は、永福町のパワーハウスにてレコーディング。
昼12時スタート。この時点で、雨はすでにパラパラ降っていた。

今回のレコーディングは、アコースティックピアノを中心にスティールパン、
パーカッション、ウッドベースとかなりアンプラグドな素材録り。

メンバーは、横山裕章(アコースティックピアノ)、高田陽平(スティールパン、
パーカッション)、高橋充(ウッドベース)の三人の侍。


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ほぼ初めて聞く曲を、その場でいきなりレコーディングするという
いつもの荒業。

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百戦錬磨の三人の侍は、すでに必殺仕事人。

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イメージが段々と音符となり、旋律となり、その音楽は創られていく。

日が暮れる時間の頃には、かなり降っていた雨。

深夜にまで及んだこの日のレコーディング。

帰る頃には、嵐のような雨。

少し手応えのようなものを感じた。

2008年05月06日

new album report-06

2008年4月29日
ドラムレコーディング、2日目。
前回のドラム録りから、約1ヶ月。

ドラマーは盟友、柏倉隆史(toe)。言わずと知れた名ドラマー、2日目。

事前に特に曲の打ち合わせもなく本番当日を迎えたため
レコーディングする曲は、全て初めて聞く曲となる、2日目。

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初めて聞く曲にもかかわらず、
僕の曲のイメージをさらにワンランク上に押し上げてくれる、2日目。

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天井が吹き抜け?みたいになっているスタジオ。

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休憩時間に僕も叩いてみました (笑)。


本日レコーディングした曲は全部で11曲。

彼のリズムは、時に歌い、時に踊り、時に静かに語りかける。
リズムは時として、言葉よりも雄弁だ。


一先ず、ドラム録り終了!

2008年06月15日

new album report-番外編@KAZ TAP STDIO

本日は、熊谷和徳ことカズくんのスタジオに遊びに来ました...というか
カズくんのタップを、自前の機材を使ってのレコーディング。

アルバムに入るかは別として、ちょっとしたアイデアがあったので。


実験的な感じ?でもないけど。


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人力でしか表現出来ない事の一部分を、うまく切り取れたら僕的には成功かな。

まぁ、探究心は尽きないわけで...。

2008年07月05日

new album report-07

2008年6月28日(土)
本日のホテルニュートーキョー・ミュージシャンズは...

最近では木村カエラやTOEのサポートをこなし、自身参加のバンドKOWLOONやSTIMでの活動等、超多忙鍵盤奏者...中村圭作。

ホテルニュートーキョーではもうすでに裏番的風格でおなじみ、TUFFSESSTION,MONGHANG,ORQUESTA NUDGE!NUDGE!での活動等、これまた超多忙スティールパン&パーカッショニスト...高田陽平。


最強コンビを迎えての、レコーディング。


二人とも百戦錬磨&旧知の仲というのこともあり、作業はスムーズに進んで行くわけで。

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今回エレピの音色にはこだわりまして...
フェンダーローズとノードエレクトロ、ヴォーチェ(音源モジュール)を曲によって
使い分けたりしてみました。
メロウなフレーズからブラッキーなフレーズまで、圭作は何を弾いても超一流、
天下一品。


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今回はスティールパンに加え、鳴りもの(鈴とか鐘等)や
雰囲気もの(ウインドチャイムや何だかわからないもの等)も多かったかな。
その辺をやらしたら、日本で陽平の他に右に出る者はいないっス。


あ、二人ともちょっと褒め過ぎた(笑)。


まぁ、ようするに二人とも素晴らしいミュージシャンなわけで、忙しいわけで。
本日は、9曲を録り終えました。

2008年08月12日

new album report-08

2008年7月26日(土)&27日(日)
今回のレコーディングは、2日間続けての作業。

7月26日(土)
まずは、前回の作業の続き。
というわけで、中村圭作氏&高田陽平氏、最強の二人の登場です。

まぁ、もう手慣れた雰囲気でどんどんレコーディングは進んでいきます。
途中、高田さんは渋谷のアップルストアでタフセッションのライブがあるという事で、一旦お休み。

その間も中村さんは、たいした休憩もスイーツもなくどんどんレコーディングは進んでいきます。

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昼過ぎから始まったレコーディングも、もう21時をまわっている。
高田さん、ライブが終わったにも関わらず、無理矢理呼び戻され(笑)
作業は佳境に入る。

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25時レコーディング終了。


7月27日(日)
本来の開始時間から遅れる事、1時間。
14時、昨日の続きからレコーディング開始。

もうさすがに、終わりが見えてきているので
ややテンションの上がり気味な最強コンビ。

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17時、サックスの加藤さん、トランペットのハンチョウさんスタジオに到着。

加藤さんは、僕が尊敬するミュージシャンの一人。
今回のアルバムの、ホーンアレンジをお願いしている。

ハンチョウさんは、僕がホテルニュートーキョーを始めるにあたって
一番初めに声をかけ、ファーストデモは二人で制作。
いわば、ホテルニュートーキョーの要。

18時、鍵盤&スティールパン&パーカッション終了。多分?

みんなで夕食を食べながら、しばし休憩。

19時、ホーンセクションのレコーディング開始。

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今までやってきた曲に、ホーンが入ると一段と曲らしくなってくる。

ホーンはさすがに、1日に何曲もたくさんは録れない。
特にトランペットは体力的にきついと思う。
といわけで、ある程度狙いを定めてのレコーディング。

26時、本日の作業終了。

次回のレコーディングが8月の中旬なので、
しばし僕は編集作業というかデータの整理をがんばります!という事で。